「ジャストサイジング」の記事

気負わず自由気ままにバイクライフを満喫するために。
年齢や経験と共に緩やかな放物線を描きながらそれぞれの感性で上手く使いこなすことが肝要であると考えています。
扱える車格と使いこなせる排気量へダウンサイジングして、速さより心地よさで気負うことなく自由気ままにフラフラと、気づけばこんな遠くまで・・・。そんなバイクライフを愉しんでいただきたいと思う次第です。

僕んちのバイクライフ SL230ツーリングマスター(TM)に思う

今年の異常な気候は、涼しいはずの飛騨も御多分に洩れずなかなか走り出そうとは思えなかった。ただ幸いなのは、小一時間暑いのを我慢して走れば標高1,000mを超える場所で涼むことができるのが飛騨山間部である... [続きを読む]

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