僕んちのバイクライフ SL230ツーリングマスター(TM)に思う
今年の異常な気候は、涼しいはずの飛騨も御多分に洩れずなかなか走り出そうとは思えなかった。ただ幸いなのは、小一時間暑いのを我慢して走れば標高1,000mを超える場所で涼むことができるのが飛騨山間部である... [続きを読む]
今年の異常な気候は、涼しいはずの飛騨も御多分に洩れずなかなか走り出そうとは思えなかった。ただ幸いなのは、小一時間暑いのを我慢して走れば標高1,000mを超える場所で涼むことができるのが飛騨山間部である... [続きを読む]
雪に埋もれた飛騨の冬は長く、融雪剤が春雨で流されて路面状況が整うのを待ちわびながら、2台のSL230ツーリングマスター(以下TM)をはじめCB400SS-TMやXL250R-PDなど定期的にエンジンを... [続きを読む]
バイク屋の備忘録
日に日に暖かくなり、SL230TMはハンドルカバーも取り外すことが出来て、コロナ禍も治まり自由気ままにフィールドを拡げて心地良く楽しめる季節となったのは嬉しい限りである。 よき時代のSL2... [続きを読む]
バイクを乗り始めた頃は、休みの度に次はどこに行こうかとバイク中心の生活だった気がするけれど、去年から1年間ほどは仕事の楽器についての勉強や作業を優先していたので、最近なかなかバイクに関わる余裕がなかっ... [続きを読む]
バイク屋の備忘録
今年の初乗りは、SL230ツーリングマスター(以下TM)を駆って木之本から福井方面へのチョイ乗りを楽しむことから始まった。 融雪剤による錆びの発生が厄介だから、走り始める前にブレーキとタイヤ以外は防錆... [続きを読む]