
バイク屋の備忘録
スクランブラーで東北ツーリングへ
7月中旬には十和田神社の神事に参列することもあり、梅雨の後半だが、NWJCお勧めの車両を「速さより心地良さで走り続ける楽しさ」で、満足できるコンディションに仕上げるために、違和感に思う所への改良やメン... [続きを読む]
トライアンフ空冷モダンクラシック群は、バイクと人の間に電子制御などのハイテク技術が介在することがありません。あくまでも操る人の感性が第一であるというアナログ回帰したかのようなモノ作りが魅力です。
舗装路も走り、多少のダートに乗り入れることも躊躇することなく、速さより心地よさで『操る歓び』が溢れてくる、そんな素敵なバイクライフをお過ごしいただきたいと思います。
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7月中旬には十和田神社の神事に参列することもあり、梅雨の後半だが、NWJCお勧めの車両を「速さより心地良さで走り続ける楽しさ」で、満足できるコンディションに仕上げるために、違和感に思う所への改良やメン... [続きを読む]
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CP77のエンジンを積み込んだCB72改から始まり、XLR250で林道ツーリングを楽しみ、二十数年間の空白の後、『最後の大型はやはりCBで!』と、CB1100に乗り始めた山梨の哲也から平日に休みが取れ... [続きを読む]
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能登の春を訪ねて 三月は、いつものメンバー主催のツーリングに、2014仕様に深化した2005年式のボンネビルT100を駆って敦賀の先まで出かけたが、日々雑用に追われて、時間切れとなり引き返してきた。の... [続きを読む]
バイク屋の備忘録
相変わらずツーリング三昧でバイクライフを楽しむ 先々週は、CB1100で山口へ出かけ、出雲方面へスクランブラーを駆ってキャンプツーリングに出かけたNaka君と村田さんの二人は天候不順のため予定を... [続きを読む]
バイク屋の備忘録
お気に入りのスクランブラーは、更に熟成中 シリンダーヘッドから突き出た二本のエキゾーストパイプは、シリンダーに絡みつくように曲がり右後方へ真直ぐと伸びてキャブトンのサイレンサーに繫がっている。そ... [続きを読む]
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「古代への道」日本武尊伝説を訪ねる。滋賀編 岐阜県関ケ原にある玉倉部の清水「居寤の清水」を訪ねたとき、滋賀県米原市醒ケ居にも「居寤の清水」があり他にも日本武尊ゆかりの伝承地もあり、大津には景行天皇... [続きを読む]