「NWJCトラディショナル」の記事

トライアンフ空冷モダンクラシック群は、バイクと人の間に電子制御などのハイテク技術が介在することがありません。あくまでも操る人の感性が第一であるというアナログ回帰したかのようなモノ作りが魅力です。

舗装路も走り、多少のダートに乗り入れることも躊躇することなく、速さより心地よさで『操る歓び』が溢れてくる、そんな素敵なバイクライフをお過ごしいただきたいと思います。

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バイク屋の備忘録

ボンネビルを楽しんで10年 その1 「初代復刻モデル」

ボンネビルに快適さを求めるか、心地よさを求めるかと言われれば心地よさを求める事だと思う。だが、メーカー出荷の工業製品では満たされないところもあるが、メンテナンスを施して心地よさを体感できる道具に仕上げ... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

トライアンフ ボンネビルT100&スクランブラーで能登へ その4

バイク屋として、独りのライダーとして バイク屋が自らツーリングを楽しみバイクを楽しみ、何時ものツーリング仲間との情報交換を繰り返しながら、楽しめそうで気になるバイクを煮詰める時のワクワク感は何時まで... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

トライアンフ ボンネビルT100&スクランブラーで能登へ その3

いつものメンバーの後日談 小藤さん  テストには、何回か参加しているが、ペースが上がると仕様の違いがここまで違うとは・・・・。僕のWPは何時頃カナ・・・?STDの足では、特にフロントの不意の突き上げ... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

トライアンフ ボンネビルT100&スクランブラーで能登へ その2

今回のツーリングは、T100&スクランブラー用WPサスの最終チェックが目的です。 小藤さんはフロントのみWPを装着したスクランブラー、江崎さんはフロントをWPでリアはビッチューボを組み込んでいます。... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

トライアンフ ボンネビルT100スクランブラーで能登へ その1

4月25日(日曜日)東海北陸道、蛭ガ野SAへ夜8:00に全員集合 メンバーはバイクショップ可児の小藤さん、カメラマンの江崎さん、NWJCメカニックの明君と僕の4人です。 1,000円で能登道の入口ま... [続きを読む]

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