「NWJCトラディショナル」の記事

トライアンフ空冷モダンクラシック群は、バイクと人の間に電子制御などのハイテク技術が介在することがありません。あくまでも操る人の感性が第一であるというアナログ回帰したかのようなモノ作りが魅力です。

舗装路も走り、多少のダートに乗り入れることも躊躇することなく、速さより心地よさで『操る歓び』が溢れてくる、そんな素敵なバイクライフをお過ごしいただきたいと思います。

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バイク屋の備忘録

SR500NWJCツーリングマスター その2

SRがNWJCツーリングマスターとして出来上がり、西の定番ルートで各部のチェックが終わると、待ち構えていたかのようにRBRのオヤジがSR500NWJCツーリングマスターを試乗のため引き取りにきた。 S... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

SR500をNWJCツーリングマスターへ

日に日に暖かくなり春めいてきたが、コロナウイルスの猛威が一日も早く終息することを切に願う。 また、今年は暖冬で飛騨流葉にも雪が無く、バイクに乗れるから嬉しいと飛騨のアツシから連絡があったが、東北の震災... [続きを読む]

令和初の長距離でトライアンフ 空冷スクランブラーを振り返る

今年は、公私ともにしなければならないことが沢山あり、なかなか長距離ツーリングに出かけられず、短距離ツーリングをコツコツ楽しむだけの日々を送っていた。 天気予報は雨模様のようだったが、トライアンフ空冷ス... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

トライアンフ空冷スクランブラーでキャンプへ

GWはSL230TMでキャンプを2回楽しんだが、多くのトラクターを横目で見ながら素通りしたのは残念だったがソロではなかったのでやむを得ないことであった。 GWのツーリングが終わったばかりだが、田畑で... [続きを読む]

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