「NWJCトラディショナル」の記事

トライアンフ空冷モダンクラシック群は、バイクと人の間に電子制御などのハイテク技術が介在することがありません。あくまでも操る人の感性が第一であるというアナログ回帰したかのようなモノ作りが魅力です。

舗装路も走り、多少のダートに乗り入れることも躊躇することなく、速さより心地よさで『操る歓び』が溢れてくる、そんな素敵なバイクライフをお過ごしいただきたいと思います。

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バイク屋の備忘録

ボンネビルT100 2020年乗り納め

今年は、過去に経験のないコロナウイルス感染の猛威により、恒例の東北ツーリングなども中止にしてバイクライフを存分に楽しむこともできず、何かと考えさせられることが多くあった。 チョイ乗りではボンネビルT1... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

SR500NWJC-TMで再び西の定番ルートへ

違和感が残るSR500 コロナウイルスは中休みでも油断できない状況は相変わらずのようだが、非常事態も緩和されて少しは外へ出ることもできるようになったからか、週末はバイクも数多く見かけるようになってきた... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

SR500NWJCツーリングマスター その2

SRがNWJCツーリングマスターとして出来上がり、西の定番ルートで各部のチェックが終わると、待ち構えていたかのようにRBRのオヤジがSR500NWJCツーリングマスターを試乗のため引き取りにきた。 S... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

SR500をNWJCツーリングマスターへ

日に日に暖かくなり春めいてきたが、コロナウイルスの猛威が一日も早く終息することを切に願う。 また、今年は暖冬で飛騨流葉にも雪が無く、バイクに乗れるから嬉しいと飛騨のアツシから連絡があったが、東北の震災... [続きを読む]

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