「NWJCトラディショナル」の記事

トライアンフ空冷モダンクラシック群は、バイクと人の間に電子制御などのハイテク技術が介在することがありません。あくまでも操る人の感性が第一であるというアナログ回帰したかのようなモノ作りが魅力です。

舗装路も走り、多少のダートに乗り入れることも躊躇することなく、速さより心地よさで『操る歓び』が溢れてくる、そんな素敵なバイクライフをお過ごしいただきたいと思います。

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バイク屋の備忘録

空冷ボンネビル800 メンテナンス ─千葉県A・Oさん

旧き良き時代の素朴な乗り味 日に日に暖かくなりバイクを心地よく楽しめる季節がやってきたが、コロナ禍の影響もあり、自由気ままに思うような活動もままならないこの状況に加えて、ロシアのウクライナへの侵攻は衝... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

ボンネビルT100メンテナンス依頼 ─金沢・Yさん

バイクを楽しむには最適な季節が過ぎてバイクを冬眠させるライダーが急に増えていますが、寒さが日に日に厳しくなり、コロナ禍に関しても新たな脅威が広がる気配となり重苦しい空気で今年もあと半月あまりとなりまし... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

SR500TM&スクランブラー900で山陰へ

10月に入りカブ110NWJCコンプリートで皆とキャンプを楽しみ、月末にはSR500TMを駆って久々の能登でキャンプを楽しむことができた。 11月に入ってからは、再びSR500TMとトライアンフ空冷ス... [続きを読む]

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