「NWJCトラディショナル」の記事

トライアンフ空冷モダンクラシック群は、バイクと人の間に電子制御などのハイテク技術が介在することがありません。あくまでも操る人の感性が第一であるというアナログ回帰したかのようなモノ作りが魅力です。

舗装路も走り、多少のダートに乗り入れることも躊躇することなく、速さより心地よさで『操る歓び』が溢れてくる、そんな素敵なバイクライフをお過ごしいただきたいと思います。

旧サイトの記事はこちら

バイク屋の備忘録

トライアンフ スクランブラーをより楽しむために

キャンプツーリングを楽しむ 五月の連休は、予定していたキャンプツーリングは天候も悪く中止したので、日を改めてスクランブラーでキャンプに行く予定をしていた。今回は、スクランブラーを楽しんでいる人達が参... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

スクランブラーで遠乗りを楽しむ!

近場のチョイ乗りでも長距離でも、進化したスクランブラーの心地よさは変わらない スクランブラーで最初の遠乗りは、多くのビギナーライダーたちがバイクを心地よく楽しめる基となっている「トレッキングごっこ」の... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

今年、最初で最後のキャンプツーリングにトライアンフ・ボンネビルで参加

トライアンフでツーリングを愉しんでいる、旧くからのメンバーより「トライアンフだけで11月中頃キャンプツーリングに行きましょう」と誘いがありました。トライアンフのみでは・・・という気持ちもありまし... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

トライアンフ ボンネビルを楽しんで10年 その3 「T100はインジェクションModelとなった」

3代目のボンネビルT100 はエンジ色にしました。08モデルよりインジェクション化に伴いタンクが少しふっくらとしてスタイリングについては賛否両論のようだが、ニーグリップの感触は良くなったと思う。インジ... [続きを読む]

バイク屋の備忘録

トライアンフ ボンネビルを楽しんで10年 その2 「T100が900になって登場」

排気量が60ccほど上がったボンネが発売になったので車輌を二代目のボンネビルT100に変えた。 カラーは白/オレンジにした。排気量UPの効果は大きく800の車両に比べて走りは大きく変化した。ギア比の変... [続きを読む]

お問い合わせ