バイク屋の備忘録

トライアンフ ボンネビルT100&スクランブラーで能登へ その4

バイク屋として、独りのライダーとして

バイク屋が自らツーリングを楽しみバイクを楽しみ、何時ものツーリング仲間との情報交換を繰り返しながら、楽しめそうで気になるバイクを煮詰める時のワクワク感は何時までも失いたくはありません。

スクランブラーやT100等TriumphモダンクラシックにSTDのメンテナンスを施すことにより見えてくる素性の良さ(スペック的な事ではありません)や、サイズの良さを活かして、仕上げていく過程はとても楽しいものです。ライダーの目線とメカニックの感性が融合して出来上がって育っていく、NWJCオリジナルは我が子のように可愛いものです。

?その4.JPG

この記事の車輌・パッケージ(仕様が異なる場合があります)

お問い合わせ