悠々ファンライド
小藤レポート

デュアルパーパスBMW R1200GSで林道?
僕自身、一番好きなカテゴリーのバイクで、ホンダのトランザルプを初め、アフリカツインを3台乗り継ぎ、BMW GSは二台目で、現在は1200GSに乗っています。
最近乗り始めたTriumphスクランブラーには少し嵌っています。以前に憧れからアフリカツインで、砂浜に行ったり、林道にも行きましたが、とても乗りこなして操れるものではなく、やはりビッグデュアルパーパスは、林道などではとても僕の技量では無理と決め付けていました。
Bigバイクのデュアルパーパスでツーリングを楽しむならば、行く先先で林道が在ろうと、多少のガレ場が在ろうと動じる事も無く安全に通り抜けが出来れば、これほど素晴らしいツーリングのスタイルはありません。
それを可能にしてくれたのが、「トレッキングごっこ」です。スクールのように習うことも無く、楽しみながら身に付きつつある『コツ』!五感を研ぎ澄まし、今までは無意識だった色々な情報を体が感じて意識して対応できることは、まさにバイクを操る歓びです。
このコツを覚えかけると、どんな排気量のどんなカテゴリーのオートバイに乗っても楽しくて、楽しくて仕方ありません。今までのライディングで楽しいと思ったことは何だったんだろう?と思えるぐらいです。
これからは、他にバイクに乗って楽しんでいる方に少しずつでも同じ体験をして頂き、この五感で操るという快感を共有できる仲間を増やしていけたらと思います。
この場をお借りして、こんなにも愉しくて学ぶ?事の多い「トレッキングごっこ」に誘って頂き、高田さん本当にありがとうございます。これからも宜しく。
目からウロコが落ちる!
「トレッキングごっこ」のXR230でポコポコと歩くような速度での体感!アイドリング回転に近いところでの歩くような速度なので、少しのギャップにほんの微妙な右手の操作が…、エンストして気を抜いていると右や左にボテッと…。あれ?こんなに思うように操れなかったっけ?と思うこと頻りで悪戦苦闘!
これがまた新鮮で、新鮮で、思わず自分自身が苦笑いしながら楽しんでいました。これが、最初に高田さんから誘われて「トレッキングごっこ」に参加した印象でした。
今まで30年以上もバイクを愉しみ、業(なりわい)として22年間オートバイに携わって来ました。バイクに乗ることもそれなりに、ロードレースやエンデューロレースにも遣ってきました。今思うことは、それなりに年を経てバイクの究極の愉しさはツーリングであると思いバイクを楽しむツーリングをしていました。
しかし、仲間たちと或いは独りで目的地まで行く手段としてのバイクという道具であり、それがツーリングになっていたような気がします(それでもバイクに乗ることは楽しいのですが)。
- 小藤 哲朗

- バイクショップ可児店長
- 愛車:XR230 ,R 1200 GS Adventure
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