メンバーコラム

スタッフのバイクライフ

2012-01-13

2012年は素敵なバイクライフを共に!雪中ツーリングその1

あけまして おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

2012年 あけましておめでとうございます

旧い先入観や思い込みを打ち捨てて

バイクライフをより楽しむ為には、過去から蓄積してきた旧い先入観や思い込みを打ち捨てて、一人のツーリングライダーの目線とメカニックの目線で、皆さんに色々な体験談やツーリングレポートをお届けしたいと思います。そしてそれらが何らかの形で、皆さんの素敵なバイクライフへの提案となれば何よりだと思います。

どこかで仕入れた先入観や思い込みと現実とのギャップ

カタログによるスペックと雑誌のインプレ等によりバイクに色々なパーツを装着して、ライテクを解ったような気分で記憶して走らせればそれなりに乗れて・・・・・という大きな間違いというか勘違いに色々と仕入れた先入観や思い込みの疑似体験を現実に体験する中で、大きな違和感があっても認めたくない自分が居ることにいつ頃からか気づきました!

若かりし20代のころ雑誌などで仕入れた知識や先入観と解ったつもりの思い込み、某販売店で見事に店員の口車に乗せられてXLR BAJAを買って乗り始めました。イメージしていたのはやっぱりパリダカ!!砂漠を走る姿を写真やTVで見て自分もあんな風に乗ってみたいという憧れでしたが、いざ乗ってみると自分がイメージしていた走る姿と現実のギャップは大きすぎました。

大型バイクのXLH1200やR1100RSを乗っていた頃もブランドに対する憧れや固定観念からのイメージ等は、現実とのギャップを感じました。アドバイスは色々としてもらいましたが、そんな・・・!と、やはり受け入れがたい自分がそこに居ました。

併し、トレッキングごっこを楽しむようになってからは少しずつイメージと現実のギャップが小さくなり始めました。自分が担当でメンテナンスしたCB400SB Revoに乗った時、バイクとの一体感みたいなものが解りはじめるのと同時にライダーの目線とメカニックの感覚に一体感のようなものを感じてから、今まで積み上げてきた先入観や思い込みをやっと捨て去ることが出来ました。

CB400SB Enjoy Just Size 帯に短かし、襷に長し

僕と同じように先入観や思い込みで疑似体験したお客さんの声を否定するような事は心苦しく思うこともありますので、バイク屋ノースウイングJCとしてツーリングライダーの目線とメカニックとしての経験を活かして、憧れと現実のギャップを埋めながら共に素敵なバイクライフを楽しみたいと思います。

初乗りは、雪中トレッキング

1月4日クラブマンデー恒例の初乗りは、揖斐方面林道雪中ツーリングに、いつものメンバー(明さん・村田さん・小藤さん・社長)と中浦さんと里見さん、江崎さんの8人で行ってきました。

XR230、SL230、GASGASパンペーラの8台が集合

年末に社長から「来年の乗りはじめは、いつもの川原でのトレッキングではなく近場の林道へ行くか?・・揖斐の山は雪が残っているから少し(ホントはかなりの)面白いトレッキングに行ってみようか・・?」と言われていたので、今日の日を楽しみにしていました。

9時に南店へXR230、SL230、GASGASパンペーラの8台が集合して、其々に新年のあいさつを交わしながら揖斐方面の山を目指しました。

今回のメンバーは、HONDAやトライアンフ、BMWでツーリングやキャンプを共に楽しんでいる人たちで、トレッキングも共に楽しんでいるメンバーですから今日の参加車両は当然トレッキング仕様です。トレッキング仕様のXR230が3台と仕事での移動にも使われている半トレッキング仕様のSL230が2台です。それに最強のトレッキングマシーンと云われるGASGASパンペーラが3台参加しました。

スタックしたり倒れたり押したり引いたりをみんなで楽しみながら車両の比較も出来て往復で60キロ位の3~4時間のショートツーリングでしたが、今回も満足度と達成感は中々のものでした。

雪中ツーリングは久しぶりです

揖斐の池田温泉辺りを越える頃には、空は曇り始めて雪が舞い始めたのですが、林道入り口では天気も回復してやる気満々になってきました。

林道

狭い舗装路を抜けて林道へはXR230の中浦さんを先頭にみんながその後に続きました。暫くは高低差も少ない雑木林の間を抜けて途中から社長のパンペーラを先頭に登り始めました。登るにしたがってどんどん雪が深くなり想像以上の雪の多さにちょっとビビリながらバランスをとるのに必死でしたが、何故か楽しくて倒れないよう落ちないようにスタックしながら、社長が後ろを気にしながら登って行くのを皆が追いながら登っていく様な状況でした。

途中で見晴らしのいい少し開けた場所で最初の休憩をしましたが、すでに汗だくの状態で寒さは全く感じませんでした。色々なアドバイスを受けながら「バイクをもっと楽しまなきゃ・・」と言われてなんとなく肩の力が抜けて転んでもいいかな・・?雪なら痛くないかな・・?と思ったりしたのですが、やはり転ぶとちょっと痛かったです!

転倒!

休憩の後、更に雪の深いところを目指して走りはじめましたが、吹き溜まりではXR230やSL230では先に進むことが出来なくなり、パンペーラがラッセル車みたいに深い雪を掻き分けて進む後ろに残された轍を辿りながら進みましたが、バイクごと雪に埋もれて一人だとバイク起こせなくなってしまい何度も助けてもらったりしながら途中まで登りましたが、気持ちの中では山頂の気分でした。(恐らく3分の1も進んでいないと思います)

その2へ続きます

細川 ヒロアキ

2012-01-13

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