メンバーコラム

スタッフのバイクライフ

2012-06-11

No.05 ストリートトリプルRでゴールデンウイークを楽しむ

5月3日、4日のゴールデンウイークに、南アルプス市の伊那ケ湖へ一泊二日でツーリングに行ってきました。距離は往復で600Km弱の日帰りでもいける距離でしたが、バイクショップ可児の小藤社長以外は其々が始めてのメンバーでしたので、小藤さんと相談して渋滞も予想しての距離とルートにしました。

前日の天気予報では雨から曇りで、甲府は豪雨の予報で心配でしたが、途中小雨が降りレインウェアーを少し着ただけで、ツーリングを楽しめました。

今回ストリートトリプルRのラジエターカウルをタンクと同色のホワイトに変更して、クラッシュバーのブラックとの明暗がはっきりしてラジエターカウル周りがスッキリしました。

トリプルRツーリング仕様

トリプルRツーリング仕様

出発した時は雨でしたが、ストリートトリプルRのエンジンを始動して走り始めれば、そんなことも忘れて3気筒が持つ独特のエンジンフィーリングを楽しみながら恵那峡サービスエリアを目指しました。土岐JCTから中央道に合流するときには、すでに渋滞がありこの先何処まで渋滞なのかと思うと心配になりましたが、集合時間の10分前に恵那峡SAに到着できてホッとしました。

ガソリンスタンドにて

SAでは先に給油の為ガソリンスタンドに行ってみると、そこにはストリートトリプルの小野さんと、トリプルRの竹中さんがすでに給油を終えて待っていました。ストリートトリプルの小野さんは神奈川県川崎からの参加で、東名高速道が渋滞と知り中央道廻りで既に400Km弱を走行。トリプルRの竹中さんは東名高速道で事故渋滞の中を到着されていました。

小藤さんと参加のT100に乗る伊藤さんが到着、その後小藤さんがストリートトリプルRで到着して、暫くするとストリートトリプルRに乗る古山さんが到着されました。

ストリートトリプルR集合

メンバーは、ストリートトリプルRが4台とストリートトリプル・スクランブラー・T100が各1台ずつでトライアンフ7台の計7名でしたが、スクランブラーに乗る曽根さんは少し遅れる為、茅野のコンビニで待ち合わせになりました。

バイク屋はバイクを楽しむ事が不可欠!

自己紹介をしてAM10:00に出発。恵那峡SAからは渋滞も収まり快走して、伊那ICからR361、高遠経由で杖突峠の「峠の茶屋」を目指しました。車も少なく杖突峠では、ノースウイングJC独自のメンテナンスによりコンデションを整えてあるストリートトリプRは何速からでもアクセルの開け始めからストレスなく加速が出来て、コーナーリングは、サスもアタリが出たのか?しなやかさが増して、タイヤの影響も大きくアプローチが楽で扱いやすい!ストリートトリプルRの魅力とツーリングを楽しむ面白さを満喫できました。

ノースウイングJCのツーリングにおけるテーマは、「速さより心地よさで走り続ける楽しさ」ですから、スペック的な事を追求する事より、扱いやすく楽しめる様に、トータルバランスを高めるメンテナンスの提供やカスタムの提案を第一としています。

明とストリートトリプルR

チェックも兼ねてのツーリングでは色々な経験も必要ですし、経験から得たものをフィードバックできるためにもバイク屋はバイクを楽しむ事が出来なければ本当の情報提供はできないと、常に社長が言っていますが、アドバイスや指示も含み、自分でメンテナンスを施したストリートトリプルRが、ツーリングを面白く楽しめる車両に変化していく過程を目の当たりにして、改めてその通りだと思いました。

補修パーツと携帯工具

「峠の茶屋」からは天気もよく絶景を楽しみながら峠を下り、茅野市のコンビニに到着。まだスクランブラーの曽根さんは到着しておらず、暫しの休憩。連絡をしてみると勘違いで別のコンビニにいるようで、曽根さんとは待ち合わせ場所を変更して昼食となりました。

昼食後、出発の時に小野さんのストリートトリプルにトラブル発生!!メインキーをONにしても電源が入らない、セルもまわらない・・・・??少し手間取りそうなので、皆には曽根さんとの合流場所へ向けて先行してもらいました。

携帯工具

私と小藤さんは、考えられる箇所をトラブルシューティング!!原因はメインキーからの配線の1本がエアクリーナー近くのコネクターまでの間で断線しているようでしたので、小藤さんの補修パーツの中にあった配線を使って別に配線を通し直して問題解決ができました。この先どうなることやらと思っていましたが、トラブル解消でホッと一息。併し、トライアンフでは珍しいトラブルでした。

何も無いことが一番ですが、万が一の為に工具等万全を期しているのですが、今回は小藤さん持参のワイヤーハーネスのおかげで大助かり!これから先のツーリングを楽しむことができました。

出発前のメンテナンスは勿論のことですが、最低限の工具やヘッドライトバルブなどの電装品とパンク修理キットくらいは、修理が出来なくても、距離に応じて準備されることをお勧めします。

夕食は自炊となりました

小雨が少々降りましたが、夕方5:00に到着とちょうどいい時間でしたが、問い合わせ時の話ではコテージの横にレストランがあると聞いていたので夕食の準備は何もしていませんでした。ところがレストランは5時に閉店・・。夕食はカレーを自炊することに決まり町まで買い出しに行き、誰が何をするとも決めてもないのですが、自然と分担が出来てお互いが初対面と思えないほど事がスムーズに運び、夕食はツーリングの話で盛り上がりました。

ツーリングキャリアはライダーの目線から産まれています。

竹中さんは昨日、四国に行った帰りにオイル交換で立ち寄られた時に荷物の固定が今一つで、振り分けバックのキャリアを装備していたのですが、NWJCオリジナルツーリングキャリアに変更しての参加で、固定がしっかりできて安定感がある。「これはいい!!」と絶賛していただきました。

ツーリングキャリア

ツーリングキャリア積載

トライアンフ純正のシートバックに収まらない荷物をデイパックに詰めて参加の古山さんは、トリプル用ツーリングキャリアが気になる様で、奥さんとタンデムした時にキャリアが足に当たらないかを確認するために跨っても足が当たらない事が分り、見た目もシンプルで良いし、帰って相談し検討するとのことでした。

トータルバランスの良さはツーリングを更に面白くする

翌日は快晴で、寒くもなく暑くもなく快適でした。南下したR52は渋滞でしたが、途中で県道に入ってから下り急勾配がありましたが、クロスしたミッションのお陰で、ローやセカンドが低すぎると思うことなく使え、低速からでもアクセルを開け始めた時などにギクシャクすることは全くありませんでした。

清水市に着いた時はすでにお昼で、昼食後に解散することになりました。新東名高速道は渋滞が予想されたので東名高速にしましたが、浜名湖SAから三ケ日JCTまで合流の為渋滞でしたが、ポジションをはじめメンテナンスによりトータルバランスが良くなったので渋滞もさほど苦に為らず、今回のツーリングは皆さんも楽しまれたことと思います。

高田 明

2012-06-11

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