メンバーコラム

スタッフのバイクライフ

2012-10-13

No.07 ストリートトリプルRでキャンプを楽しむ

夕方からストリートトリプルRで飛騨へ

飛騨のお客様(ツーリングメンバー)主催の「トレッキングごっこ」を7日の朝から出発しているメンバーとキャンプ場で合流するために、ストリートトリプルRにキャンプ道具などを積み込んで、夕方から出発しました。

夕方より

ストリートトリプルRの場合、キャンプ等では荷物の積載でしっかりと固定することが悩みでしたが、ツーリングキャリアを企画、製品化してからは、荷物満載のツーリングでも悩むことなく手軽に出かけることが出来る様になり今回のキャンプでは20数年ぶりに新しいテントに買い替えるきっかけにもなりました。

各務ヶ原ICから東海北陸道に乗り清見ICから下道で飛騨のキャンプ場をめざしました。 昨年、社長がホンダCBR250で北海道に行った時、荘川ICまで一緒について行ったのですが、途中の気温が4℃でとても寒い思いをしたこともあり防寒対策をして飛騨へ向かいました。案の定、岐阜を出る時は暑かったのですが気温がぐっと下がり深まる秋を感じました。

キャンプ

気温が下がりグリップヒーターを使いましたが、やはり便利で快適でした。キャンプ場に着いた時には、トレッキングを楽しんだメンバーが迎えてくれました。新しいテントを設営して皆の輪の中に入り、皆満足そうにトレッキングの話から明日のツーリングの話で盛り上がりキャンプ特有の楽しい時間を過ごしました。

防寒対策をしていたのですが、飛騨は思った以上に寒く何度か目が覚めました。AM6:00前にメンバーの声で朝をむかえたときは、すがすがしく気持ちがよかったです。次回は完全な冬装備で参加します。

帰り道は、その後のT君と

朝食を済まして、平湯、開田方面へツーリングに行くメンバーと、トレッキングごっこで使った車輛をトラックで運ぶメンバーとは南店で落ち合う予定をしてから、先日社長たちと北海道ツーリングを楽しんできたT君が夕方から夜勤なので二人で一足先に出発することにしました。

T君とは夏に「トレッキングごっこ」で共に汗を流し、そして北海道へは飛び入り参加を要望して、社長にはあっさりと拒否されて、Kさんと村田さん二人のフォローで行く事になりましたが、一度も一緒に長距離ツーリングをやったことが無いのに少々ムチャで結果としてショックを受けるのではと思い、大体こんな感じで走り続けるというイメージを伝える事が出来ればなぁ~と思っていました。

予行演習01

そんなある日、社長から「心配なら日程を合わせてヤングマン(T君)をツーリングに連れて行ってやれば~」と言われて「了解しました!」と、北海道へ行く前には予行演習ツーリングで一緒に伊北、開田方面にツーリングに行きましたが・・・。

ペースを除々上げると右コーナーと左コーナーでは乗り方が大きく違い、コーナーではオーバーランすることもあり、すぐに差が開き不安定で余裕のないライディングでした。

予行演習にて

いつものペースの6割から7割ペースなのに・・これでは・・・どうしょう・・・・と云うのが正直な気持ちでした。

「トレッキングごっこ」効果と長距離ツーリングの成果は

帰りのルートは、「荘川」「ひるのがの」経由で、ワイディングも楽しめるルートを走り、ミラー越しにCB400SBのT君を見ながら先行です。  『ビックリ!!驚きです!!』
T君のようにトレッキングごっこで、バイクとの関係を感覚的に体で覚えてから、北海道では経験豊富な人たちをお手本に走りをイメージして反復練習という最良のパターンの結果を目の当たりにしました。

トレッキングごっこ

今回は前回より早いペースで、ストリートトリプルと同じようにNWJCオリジナルCB400SB用のツーリングキャリアを装備してキャンプ道具を積載した状態でも楽しそうに安定したライディングをしている姿がミラーに映ります。トレッキングごっこがこれほどまでに優れていることを実感しました。

荷物満載

そして強引参加の長距離ツーリングで走りのイメージと皆のアドバイスを受けた相乗効果が、ここまではっきりと表れるものかと驚きで、バイクのコンディションと人の関わり方など社長のバイク屋としてのコダワリを現実の形として見た思いがしました。

ツーリングキャリア

途中で休憩した時のT君は楽しそうで、北海道ツーリングでバイクの楽しさや色々と得たものが大きいことは皆さんのおかげですとスポーツマンらしい謙虚さが印象的でした。これからもツーリングやトレッキングごっこに参加しながら安全で楽しめるバイクライフについての話を少し語ってから走り始めました。T君が安定したペースで走れることで、先行する私もマイペースでお互いに楽しめたと思います。

コンディションは、乗り始めてから本調子になる

初心者の場合、自己流でとにかく距離を走ればとか、慣れてからとか、怖いのを克服すればとか、情報をもとに疑似体験からイメージしたりする場合が一般的に多いようですが、バイクのコンディションがベストであるということは特に初心者の場合は絶対に欠かすことの出来ない条件です。

CB400SB

コンディションが悪い場合は、半クラッチを多用するような悪い癖がついたり、ハンドルに荷重をかけるように腕に力が入ったり、それぞれの車輌が持っている良さを引き出せず、心地よいライディングは楽しめないです。

新車だからコンディションがベストであるということは絶対に無いです。一般的には新車から段々と調子が悪くなって「もう旧いから」という決まり文句がパターンだと思います。

新車から本来のコンディションに整えることは、ツーリングライダーでありメカニックとしての経験からですが、本当に楽しめる1台を手にできる事だと思います。ストリートトリプルRも新車からメンテナンスを施して、コンディションを整えて初めてストリートトリプルR本来の楽しさや面白さが表れました。

ツーリングを楽しめる季節に

日常生活の夕方から非日常へと変化のある有意義なツーリングで、また、T君の変化というか激変をみてバイク屋として考えさせられるものがありました。今回参加できなかった皆さんとはまた近いうちに日帰りツーリングでもキャンプか1泊ツーリングでも一緒に楽しめればと思っています。

2012-10-13

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