メンバーコラム

スタッフのバイクライフ

2012-05-25

NC700XでGWはツーリング三昧 その1

遅くなりましたが、GW前の1泊2日比較ツーリングとGW3~4日の1泊2日神話と出雲ツーリングと5日の日帰り棚田ツーリングと、NC700Xでツーリング三昧を皆さんと楽しんできたレポートが出来あがりました。

先ず第1弾は、ゴールデンウィーク前にタイガー800、ストリートトリプル、JCオリジナルツーリング仕様のトライアンフ スクランブラー2台の合計4台で山陰方面へ1,500Kmの一気乗りで、速さより心地よさで走り続けて楽しむいつものメンバーを目の当たりにし、実感したことに始まりました。

残雪

第2弾のゴールデンウィーク真最中、天気はあいにくの雨でしたが、ツーリングメンバーのお客さんと以前から計画していた神話のふるさと出雲を訪ねて、NC700X2台、CB1300ST(タンデム)、CB400SB,CBR250Rと、トライアンフ スクランブラー2台の計7台とパッセンジャー1名の計8名で、白兎海岸、白兎神社、出雲大社、稲佐の浜を訪ねて悪天候1,300Kmツーリングに行ってきました。

第3弾の5日のGW最終日は恵那方面へ棚田を見に日帰り320kmツーリングに出かけて、NC700Xに集中して乗る事により、NC700Xをはじめメンテナンスでコンディションの整ったバイクの使いやすさと乗りやすさ、ツーリングでの使い勝手の良さや楽しさを実感する事が出来ました。

棚田02

NC700Xがツーリング仕様にできない!!

NC700Xでのツーリングはナラシでスクランブラーと2台で白川へ行っただけで、まだ長距離と呼べるツーリングは行ってなかったので、連休までにはコンディションを整えるために長距離ツーリングを計画していたのですが、非常に残念な事なのですがNC700Xの純正アクセサリーとして取り扱いになっているパニアケース等のオプションが入荷しないために、荷物の積載が思うように出来ず、出発延期の繰り返しとなっていました。

積載に難あり

オプションパーツに関しては、5月の連休を長距離ツーリングで楽しむ予定だったお客様からは、一体どうなっているのですか???と・・・。こちらは、只々「申し訳ありません・・・!!」としか言えない状況で、まさに「針のむしろ」状態でした。

メーカーは、早くからNC700を大々的にPRしていましたが、本体の販売のみが優先されて、ツーリングを楽しむアイテムに関しての問い合わせは、まるで他人事のようで、無責任だととても憤りを感じています。

NC700用には、ツーリングを楽しむアイテムがカタログでは数多く早々と紹介されてはいましたが、セットでの入荷は無く・・。一部の付属パーツのみの入荷で、その時点で一部届いていたパニアステーに若干の加工を加えて荷物を積む事ができましたので、パニアケースの変わりに使い勝手のいいモトフィズのシートバッグを取り付けして、トライアンフ タイガー800やスクランブラーとの比較試乗となりました。

第一弾 NC700X VS タイガー800 &スクランブラー 比較ツーリング

とりあえず準備が整ってからの出発は、夕方の少し早目と夜遅めの2グループに分かれ日付が変わる頃には、山口の宿につけるはずでしたが、夜間走行が苦手な自分はペースも上がらずで、到着は少し空が明るくなり始めた頃でした。

併し、NC700Xはナラシを終えて各部のチェックと定番のPL-500を添加したので徐々にですが回転も上げながら走らせていくうちにエンジンは増々、軽々と回り、最初はガシャガシャとした感じのエンジンノイズも柔らかく静かになりアクセルの反応も良く、EPL PL-500の添加剤の効果を今回も実感しました。

山口から折り返しのルートは、山陰方面がお気に入りで頻繁にツーリングに来ている社長を先頭にスクランブラーの加藤さんと中浦さんが続き、時々小雨交じりでしたが、交通量が少ない抜け道みたいなところを走りつないで快走できました。景色も良くてスイスイと気持ち良いペースで社長のタイガー800が、引っ張って行ってくれてあっという間に米子に到着。

NC700X

米子からは所々山陰道の無料区間を走りつなぎ大山の周遊道路では、心地好い速度(常用速度+α)で流して行くタイガーに付いて走りましたが、NC700Xがとても扱いやすく誰でも楽しめるバイクだということが実感出来ました。

大山

一息坂

ツーリングは、速さより心地よさで楽しむ

NC700Xと同じく270度クランクを持つスクランブラーは、独特の鼓動感があるエンジンで、走り続けるのが楽しくなるみたいですが、スタンダードのメーカー出荷状態の工業製品では「エンジンをはじめ足回りに至るまでのトータルバランスが悪く、この心地よさは味わえない!!」とスクランブラーに乗っている加藤さんや中浦さんから聞きました。

スクランブラー

社長からスクランブラーで長距離ツーリングを心地よく楽しむためには、独自のメンテナンスやWPサスペンションをはじめ、オリジナルパーツの企画開発が重要だとは聞いていましたが、一緒に長距離を軽快に気持ちよさそうに走る、ノースウイングJCオリジナルツーリング仕様のスクランブラーを見て、ツーリングは速さより心地よさで走り続ける楽しさにあると云われる事を改めて実感しました。

スクランブラー02

タイガー800は、形が似ていて同じジャンルの様な気がしていたのですが、長い時間一緒に走ってみると、かなり深いコーナーでもライディングフォームは何ら変わらずそのまま進入して、高速コーナーからの立ち上がりでは、かなりアクセルを開けていてもスーッと離れて行き、NC700Xに比べてエンジン、足回りの性能は違いすぎていて比較できないと思いましたが、ライダー経験には、大きな差もありますので・・・・・・・・。

NC700Xはワインディングでは、少しギヤが高いかなと思ってもシフトダウンをしなくてもアクセルにエンジンが素早く反応してエンジンから発せられる、力強く心地よい鼓動を感じながら気負うことなく走り続けられる事が、楽しくて気持ちがいいバイクですから、スペックや速さではなく心地よさと言われるのが良く分かりました。

タイガー800はオプションパーツも充実していて、純正以外のアフターパーツも豊富で、スクリーンを可動式に変更して、メーターの上にナビを装着できるパーツやラジエターガードも取り付けてあったり、タンクバックやシートバックも色々と揃っているようでして、2輪文化の違いを見せつけられた思いです。

NC700Xハンドル

タイガーハンドル

最後は木之本ICから岐阜羽島ICまで高速を走り、南店に到着したのはPM11:00頃となり山口、山陰方面の一気乗りツーリングを無事終えました。NC700Xの平均燃費32km/Lでした。

細川ヒロアキ

NC700XでGWはツーリング三昧その2はこちら

2012-05-25

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