メンバーコラム

スタッフのバイクライフ

2011-10-21

CB1100で、思いつき小浜ツーリング!

10月2・3日の能登半島ツーリングでの気持ち良さが抜けていないままに、先週の10月10日は7人で秋晴れの空の下、福井県小浜方面にツーリングに行ってきました。

キンモクセイ

前日の第二日曜ツーリングは毎年恒例の『開田高原・新そばツーリング』がありました。天気も快晴でそばも美味しく、皆さん楽しまれてとても良かった模様です。今回の土日は、遠方よりメンテナンス希望のお客様や試乗を希望されている方の来店予定があり、残念ながら僕たちスタッフは通常営業となったため、開田新そばツーリングはいつものツーリングメンバーにお任せして、ご一緒出来ませんでした。

翌日の10日の月曜は定休日と祭日(体育の日)が重なっていたので、CB1300STのY・Kさん、CB1100のK・Iさんと、いつものツーリングメンバーでトライアンフスクランブラーのA・Nさん、トライアンフボンネビル800のH・Iさん、明さん、僕と社長の7名で天気も良さそうだし、せっかくだからちょっとみんなでツーリングに行こうかということになりました。

当初は信州方面へ行く予定でしたが、連休の最終日と高山祭り等も重なっているからかなり混むんじゃないかと前夜に話が出て、当日の朝急遽行き先を変更することになりました。 高速道は使わず下道の一般道を走って若狭へ行くことになりました。

出発はいつもより少し遅めのAM7:45南店を出発して、道の駅「藤橋」で休憩をして国道303号→365号を渋滞も無く、皆さん心地好いペースで快走されて、次の集合ポイント敦賀のさかなの街を目指しました。思いつきツーリングですから、水晶浜経由で海沿いに走り昼前に小浜の街中の食堂に着きました。余裕の昼前到着だったのですが、バイクがとても多くまさかの満席でしたから、直ぐフィッシャーマンズワーフの方へ向かい、海の見えるお店で昼食をとりました。

皆さん長距離ツーリングを計画中?

小浜までの道は、爽快に快走できたのですが、やはり連休で小浜はかなりの観光客とバイクがいっぱいで食事をしたお店も「行列のできるレストラン?」と化していました。

小浜市にて

みんなで小浜の地魚を食べながら社長が9月末にCBR250Rで行った北海道ツーリングの話題等で盛り上がり、来年の9月は久しぶりにみんなで北海道ツーリングを楽しめればと思いました。

社長より少し前に、CB1100のIさんも今年北海道へ行かれましたが、宗谷岬で仕事の呼び出しで直ぐにUターンされたそうで道内日帰り?を経験されたそうです。CB1300STのKさんは、今年でお仕事は定年を迎えられて、CB1300STで九州や北海道へツーリングで長旅をすることを楽しみにされています。

帰り道はノンビリと、国道27号→8号に出て其々バラバラに給油を済ませて、刀根から柳ケ瀬トンネルを抜けて国道365号→303号を逆戻りする様に走ってきました。

最終集合ポイントで雑談を楽しむ

集合ポイントの道の駅「谷汲」で休憩中のことです。
CB1300STのKさんは、先週前後のタイヤを交換しました。乗りやすさと安定感があり、ツーリングに最適なタイヤで多くのライダーにお勧めしているタイヤを履かれました。その結果コーナーを攻めたくなるほどCB1300が扱いやすくなり楽しめるようになったようです。

道の駅「谷汲」

僕が乗りながら煮詰めているCB1100は、現在進行形ですが、フロントサスのスプリングを組み替えて、先週の能登ツーリングで微調整しながらエンジンと足回りが巧くバランスして、かなり乗り易くなった事を伝えて、CB1100のIさんに試乗してもらいました。

同じバイクでこんなにも安定して、フロントまわりの突き上げ感が無くなり、タイヤの接地感もあり、乗り易くなっていると評価してもらいました。CB1300のKさんは、タイヤ交換で違いを実感しておられたので「タイヤは同じですか?」と聞かれたり、Kさんが今回履かれたタイヤの特性とCB1100のサスペション交換やセッティングについて大雑把な説明を社長がしてくれたり、Nさんのトライアンフスクランブラーの燃費が28km/Lまで良くなったことなども含んで、今日のツーリングについて色々と雑談をするなかで、楽しい時間も過ぎて現地解散で其々の家路に着きました。

走りは優雅さなのかスマートさなのか・・・?

今回も明さんと僕は能登に引き続き、CB1100とトライアンフ ストリートトリプル タイプRでの参加で、社長は今回もトライアンフボンネビルT100でのんびり流しながら後から着いて行くから・・という事でした。

所々で前に出て引っ張って貰えましたが、常用速度域で淡々と走っているのですが、追い越しのタイミングの計り方や淡々と走るスピードは決して速くは無くて、充分に余裕をもってついて行けるのですが何故か少しずつ遅れてしまい、国道365号の山越え区間ではあっという間に見えなくなってしまいました・・・。

今回のトライアンフボンネビルT100はロードモデルなのに、何故かON/OFF兼用のデュアルパーパスタイヤの新製品に交換をしていて、何かを試しているみたいでした。

ツーリングが終わってから、社長に

「ツーリングを楽しむことより、危険で無謀なスピードを楽しむ為に後ろにピッタリと張り付いて、ホラ、もっと走れ!と言わんばかりに下品な走りで挑発的な行為を繰り返す輩は、走るところをサーキットか何かと勘違いしていて興醒めするので、心地よいツーリングも楽しめなくなる。ヒロ君の走りはそれらとは根本的に違うが、流す走りのペースや、前方の遅い車などの抜き方に気負いがあり優雅さが無いからな・・・ まだまだ青いな」

と言われました。優雅な走り? バイクで優雅な走りとは・・・スマートな走りなら何となくわかるのですが・・・なかなか難しそうです。ただ判るのは、社長はのんびり淡々と走っているように見えて何故かスルスルと離れていくし・・・。今後の課題を一つ見つけたような気がしました。

優雅なのかスマートなのかよく判りませんが、でも乗り続けていくうちにカッコイイおやじライダーに成れるのではないでしょうか?併し、年齢的にまだまだおやじライダーには成れません!

おやじライダー

試乗車は絶えずベストコンディションであり、楽しむための情報提供車!

CB1100、ストリートトリプルtypeRもNWJCの試乗車ですから、社長から試乗車については特に厳しく、エンジンは言うに及ばず、トータルでベストコンディションの状態でないと意味が無いという事もよく言われます。それと、カタログトークや雑誌トークはご法度で、試乗を希望される方々の情報源はカタログに雑誌やHPが全てですから中々難しいところもあるのが実情です。

一般的に試乗車というと只、初期の慣らしを終わらせただけで色々とオプションをつけてあって「ハイ,どうぞ・・・どうですか?いいバイクでしょ?」という試乗車が多くて、決められたルートをぐるっと周ってきて、重いとか軽いとか、思ったより足つきが良いとか悪いとかという様な事を確かめるだけの場合が多い事もよく聞く話です。

僕たちが乗って楽しくないような試乗車に乗っても楽しいはずもないと思いますし、それでバイクが評価されてしまうのは残念です。

社長は、メーカー出荷状態の工業製品だからベストコンディションのはずが無い。だから、NWJCの試乗車は総てライダーの目線とNWJC独自のオリジナルメンテナンスを加えて、問題点や違和感をメカニックとしての経験と勘により、楽しめる道具に整え直して試乗車とするようにとよく言われます。僕が最近思うことで、ライダーとして自らの体験談をお伝えする事も大切なことだと思っています。

CB1100とCB1300SBの試乗車

CB1100、ストリートトリプル675Rは、共にエンジンコンディションを整えてからはツキも良く更に軽く吹き上がり、サスペンションのセッティングを繰り返して、エンジンと足回りのバランスが決まりだしてからは、コーナーでの倒し始めから車両が安定していて、コーナーリングが以前よりずっと楽しくなってきています。

純正オプションのハイシートを付けて行ったのですがこれが大正解でポジションが良く膝の曲がりが緩やかになりとても楽になりました。座る位置が僅か高めになりコーナーに入る時の曲がり始めの動き(きっかけ)の様なものが軽快になったのも嬉しいオマケみたいで、更にCB1100に乗るのが楽しく好きになりました。

今回は高速道路を使わず一般道だけのルートでしたから、流すスピードもそこそこでCB1100にはぴったりだったと思いました。でも次回は往復1,300Km程を高速道で往復する高速ツーリングが予定されています。

ツーリングの必需品は・・?

ツーリングアイテムで新型モトGPSレーダー(能登ツーリングの時にはメーカー欠品中でした)がようやく入荷したので、早速社長と明さんと3人で使ってみましたがなかなか良かったです。
コンパクトなサイズに防水でフル充電してあれば夕方まで使えましたし、ジャケットのポケットに入れて使えるのも手軽で良かったです。

一番重要なレーダーとしての性能はオービス、レーダー、取り締まり危険地域や交番エリアなども音声案内をしてくれて感度はかなり高いように思います。

天気もよくてバイクの調子が良いと、無意識のうちについスピードが・・・という事はツーリングに行くとよくありますので、せっかくのツーリングで嫌な思いをする前に、転ばぬ先の杖みたいな感じでツーリングマップルと同じ位今後は必需品になりそうです。

今回の小浜ツーリングは渋滞の無いルートを走って景色の好い道も走れて。距離こそ350kmと若干少なめでしたが、中身の濃い一日を皆さんと楽しく過ごせましたことを感謝します。ありがとうございました。

2011・10・10 小浜方面思いつきツーリング 参加メンバー7名  総走行距離350km

NWJC 細川ヒロアキ

2011-10-21

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