メンバーコラム

バイクは健康療具

2013-08-05

カブ110 NWJCコンプリートにどっぷり Part 1

今年に入ってからカブ110 NWJCコンプリートに嵌っている、いや、どっぷりと浸っているという感じだ。

カブ110 NWJCコンプリートのツアラーとしての魅力を、能登や福井へのキャンプツーリングと京都散策に出かけ、6月はしまなみ海道へキャンプツーリングでロングツーリングを楽しめるカブ110の実力を改めて知り、7月はスクランブラーでのキャンプツーリングを挟んで、若狭へ日帰りツーリング等で味わっている。どのツーリングもとても心地良い時間を過ごすことが出来ているので、とても満足している。

いつものメンバーのNakaさんが自身のバイクライフを紹介しているブログは、内容も面白くて、とても楽しく読めて私は毎回チェックしているのだが、その中にカブやスクランブラーについて沢山の記事があるので、皆さん是非ご覧下さい。

NAKAさんのブログ『トライアンフ スクランブラーの備忘録』

さて、6月のツーリングについて思い出してみると…。

カブ110 NWJCコンプリート で しまなみ海道キャンプツーリング

いつもの仲間とツーリング計画を立てながら、キャンプに行きたい、という思いを募らせていたら、カブならではのキャンプツーリングが出来る場所があるらしい。カブでしまなみ海道を渡って行くらしい。

8カブしまなみ2

カブ110NWJCコンプリート等の原付バイクの為にあるようなツーリングだ。行くしかないと直感した。
でも片道400~500キロあるので、一泊で往復するのは、無理ではないがかなり厳しい…。でもやっぱり行きたい…。
というわけでNakaさんKさんとともに、金曜日に有給休暇を取り土日を合わせて二泊三日で日程を調整した。そして、いつものメンバーのNakaさんが中心となって、高田さんのアドバイスを受けつつ、コースが決定した。

参加メンバーは高田さん、Nakaさん、Kさん、私の4人で、道程は片道480km、日没までに買出しを済ませてキャンプ場に到着する予定なので、出発は4時30分となった。

16カブ大三島

過去に同じような距離を出雲まで、ドリーム125に乗ってツーリングした。その時は、荷物を沢山積むと車輌が不安定になるから、積載量を少なくしてホテルに泊まったが、今回は、キャンプツーリングのため荷物は満載だが、カブ110NWJCコンプリートは軽快に走る。

いつものように車両の各部チェック+「α」を前の週に済ませた。前日は、不安と期待に胸を膨らませながら、キャンプ道具とツーリング用品の準備をした。

準備をしながら、以前、スクランブラーに乗り始めた時、しまなみ海道を通り大三島の大山祇神社へ行ったことが思い出される。

大三島フェリー 朱印

スクランブラーの乗り味は結構気持ち良く(現在もNWJCのメンテナンス+モディファイにより進化し続けてノーマルでは決して味わう事の出来ない気持ち良さは格別!)、楽しい時間を過ごした。

ボンネビルやスクランブラーに出会うまでは、速さや快適さを重視してツーリングを楽しんでいた。バイクはビューンと風を切って走るものだ。という先入観がそうさせていたのだろうか。

ブロス400に乗っていた学生時代、高田さん達が乗っていたアフリカツインに憧れ、ようやく社会人になって手にすることが出来た大型デュアルパーパスのBMW R1100GSで、長距離をビューンと快適にツーリングしたことが思い出される。

2002GS北海道

それから10年以上時間が経ち、バイクの楽しみ方が拡がり、私のバイクライフも変化したと思う。

カブ110 NWJCコンプリートでは、大型バイクとは全く趣の違う長距離ツーリングを楽しんでいる。

酷道429

さて、いざ出発したカブ110 NWJCコンプリートの実力は?というと…。

カブ110 NWJCコンプリートには、一般道を乗用車に混じって走るのに十分な速さがあるだけで、過剰な速さは無い。高速道路は走れないし、スピードメーターも100km/hまでしか刻まれていない。

カブ国道372

この「過剰」じゃないところに、気持ちの余裕とか、心地良さなんかが生れたりするのかな。そういうところがカブ110 NWJCコンプリートの魅力の一つなのかな。なんて思ったりもする。

ツーリング中には走りながら考える時間が山ほどあるから、もう少し深く考えてみた。

カブ110 NWJCコンプリートは凄いと思う。京都ツーリングで感じた以上のものがある。
一体全体どんなところが凄いのだろう?

ゴールドウイングでもスクランブラーでも、1日で一般道ばかりを500~600km以上走ることは当然の様に何度もある。その時は、間違いなく今回のカブ110 NWJC コンプリートよりも身体は疲れていた。

スクランブラー

一般にと言うか、私自身、110ccのカブに荷物を満載にして、一般道の同じ距離をツーリングするんだったら、大型バイクの方が楽なはずだと思っていた。

カブ料金所

しかし実際にはカブ110 NWJC コンプリートの方に軍配が挙がった。

もちろん新車の状態のまんまだったら、とてもではないが、重いキャンプ道具を積み込んで、一般道ばかりを500kmも走ろうとは思えない。

私の車両(いつものメンバーの車両は全て)が、NWJCの拘りのメンテナンスとロングツーリング用にセッティングを変更したファイナルレシオなど、新車の状態よりも進化しているので、一般道を心地良くツーリング出来るのだろう。

しかし、比較対象のゴールドウイングやスクランブラーも、カブ110 NWJC コンプリートと同様、NWJCで購入し「速さよりも心地良さで走り続ける楽しさ」の為に、高田さんが、一人のツーリングライダーとして楽しむ為に蓄積したノウハウがフィードバックされてツアラーとして正統な進化を遂げた車両だ。

なぜ疲れない??

車体が軽いからか?・・・この手ごろなサイズだからか? ・・・ワインディングもこの重い荷物を気にせず走れるからか?

一般国道よりペースの速い岡山バイパスでも、峠の長い上り坂でも、あまり後続の乗用車に迷惑をかけることなく走って行けるからか?

一般道を乗用車に混じって流れに乗って後続車を気にする事無く走るのに十分な速さがあるということだからなのか?

とても気になるので、この事について、色々考えてみようと思う。

カブ110 NWJCコンプリートにどっぷり Part 2

2013-08-05
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